物語の舞台は長岡! 山内マリコによる短編小説付きの日本酒「ほろよい文庫」発売
2020/4/1 「そのお酒が造られた土地の風土や歴史を感じてほしい」という思いから、長岡市のお福酒造とな!ナガオカの編集チーム(meet&meet、TISSUE.INC)が企画し、短編小説付きの日本酒『ほろよい文庫』を発売しました。 ここでしか読めない 二つの物語 短編小説は、地方出身の女性の心理を繊細に描く作家山内マリコさんの書き下ろし! 山内
営業マンが手作りする“ある意味、幻の酒”。お福酒造のヨーグルトリキュール
2020/4/23 国内有数の酒どころ、新潟県長岡市。そこに位置する16酒蔵のうちのひとつに、お福酒造という蔵があります。風情ある大きな茅葺屋根の建物が特徴的なこちらの酒蔵は、なんと乳酸を使って酒を発酵させる「速醸もと(そくじょうもと)」という醸造手法発祥の蔵。創業者の岸五郎が、速醸もとの開発者でもあったのです。 「飲むほどに、お客様にも、蔵人にも福が招かれるように」と名付けられた
長岡の酒が台湾上陸。現地の反応は?「Nagaoka Sake Discovery in 台湾」
2019/8/2 全国屈指の16酒蔵を擁する新潟県長岡市では、その魅力をより多くの人たちに伝えるべく「日本酒と食のブランド化」に力をいれて取り組んでいます。そのフィールドは、日本国内のみならず海外にも。2019年2月22日には、新潟県への観光客が多い台湾で長岡の日本酒を広めるため、現地のクリエイターと協力したイベント「Nagaoka Sake Discovery in 台湾」が開催されました。