JR長岡駅大手口から西へ、信濃川に向かってまっすぐ伸びる大手通を進むと、商店街が終わる表町交差点の一角に「まいまいひめ」がいます。 笛のような楽器を抱えた少女がカタツムリの上に腰掛けている、メルヘンチックでどこか謎めいた雰囲気が漂うこの白い像は、市民にはおなじみの存在。なぜ彼女はここに?その謎を解こうと長岡の街に点在する彫刻作品を訪ね、長岡市美術協会副会長を務める彫刻家の松本保忠さんにお話を