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おかわりが止まらない!ふるさと納税で届く「長岡のお米」とおかずを大紹介
米どころ・新潟県の中でも有数のお米の産地、長岡市は、日本を代表するお米・コシヒカリが生まれた町です。信濃川が運んだ肥沃な土壌で育つ長岡のお米は、実はコシヒカリ以外にもたくさんありまして、好みのお米が必ず見つかるという完璧な布陣!しかも、海も山も平野もある長岡市ですから、甘い湯気をたてる炊きたてのアツアツごはんに合わせたい、おいしいごはんのおかずも豊富です。 そこで、思わず「おかわり!」と叫ん
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畑のまんなかで枝豆愛を叫ぶ!枝豆収穫ツアーレポート
枝豆王国の長岡市では、7月初旬から10月上旬まで品種違いでさまざまな種類の枝豆が収穫されています。9月下旬の2週間だけ収穫されるのは、「一寸法師」。この品種は、JA越後ながおか 枝豆生産者部会の会員のみが作付けできる、門外不出の枝豆です。 そんな幻の枝豆「一寸法師」を収穫できるツアーが、2019年9月28日に開催されました。収穫にうかがったのは、8月に開催された「長岡枝豆
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ほろよい気分で長岡自慢の枝豆を堪能!「長岡ナイト」イベントレポート
枝豆の作付面積が日本一の新潟県。ですが、その事実は全国的にはあまり知られていません。 東京の居酒屋で枝豆を注文すると、出てくるのは小鉢に入ったひとつかみ程度の枝豆。ザルに山盛りになった茹でたての枝豆に慣れ親しんでいる新潟出身者としては、やはり物足りなさを感じてしまいます。 自己紹介が遅れました、わたくし、「ごはん同盟」のシライジュンイチと申します。 ごはん同盟とは、料理研