な!ナガオカ

長岡の人々を元気にするカフェへ

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長岡食べる
長岡食べる
2016年 7月 20日 | な!ナガオカ スタッフ
タニタカフェ 店舗マネージャー 桐生高志さん

10代から80代まで集うカフェ。

世界で初めて体脂肪計や体組成計を開発するなど、常に新しい試みを続けている計測器大手メーカー、タニタ。そのタニタが運営するカフェが、全国に先駆けて長岡にオープンしたのは、2014年11月のこと。「ここは五感を刺激して、こころとからだを癒してくれる場所なんです」。開業当初からお店を切り盛りする桐生高志さん(62歳)曰く、タニタカフェとは「まったく新しい体感型のヘルシーカフェ」。広さ150㎡の店内に、ゆったりと設けられた約40席の客席。大型ディスプレーでは、世界各地の美しい風景が映し出され、店内にはヒーリング効果のある音楽とともにアロマの香りが漂っています。中でもひときわ存在感を放っているのが、ハンモックや足湯のあるリラクゼーションコーナー。「10代の若い子が手前でスイーツを食べている奥で、80代のおじいちゃんがお茶を飲みながら足湯をしていたりするんですよ」。

フルーツをまるごとジェラート状にした、タニタオリジナルヨナナスは子どもたちに大人気。

フルーツをまるごとジェラート状にした、タニタオリジナルヨナナスは子どもたちに大人気。

足湯につかりながらスイーツを楽しむお茶の時間。話が弾んで、つい長湯をしてしまうことも。

足湯につかりながらスイーツを楽しむお茶の時間。話が弾んで、つい長湯をしてしまうことも。

店舗の設計やメニューの開発、スタッフの制服など、すべてタニタがプロデュースしている。

店舗の設計やメニューの開発、スタッフの制服など、すべてタニタがプロデュースしている。

広々とした店内は、ここが市街地であることを忘れてしまう癒しの空間。奥にはハンモック席が並ぶ。

広々とした店内は、ここが市街地であることを忘れてしまう癒しの空間。奥にはハンモック席が並ぶ。

 

会員証は、「活動量計」。

普通のカフェと大きく違うところは、健康のための専門的なアドバイスが受けられるカウンセリングルームがあるところ。さらに、長岡市独自の取り組みとして「ながおかタニタ健康くらぶ」を開設。会員になった市民には、会員証として体の変化を記録し、1日の総消費カロリーを把握できる「活動量計」を配布しています。「こんな取り組みをしているカフェなんて、なかなかないでしょう?初めてコンセプトを聞いたときは、私もきょとんとしちゃいましたよ」。「健康を増進する拠点となるカフェを長岡につくるから、ぜひ店長になってほしい」

。桐生さんに声がかかったのは、オープンまで2ヶ月を切った頃。以前の職場で良くしてくれた先輩づてに話をもらい、トントン拍子で決まりました。「長岡だから、二つ返事で受けたんです」。実は桐生さん、長岡のご出身でもなければ、長岡にお住まいでもありません。それでも快く引き受けたのには、理由がありました。

プロフェッショナル仕様の体組成計を完備。全身の体組成だけでなく、部位別の測定をすることもできる。

プロフェッショナル仕様の体組成計を完備。全身の体組成だけでなく、部位別の測定をすることもできる。

体組成計の計測結果を基に、個々にあわせて管理栄養士からアドバイスを受けられる。

体組成計の計測結果を基に、個々にあわせて管理栄養士からアドバイスを受けられる。

 

「ながおか健康くらぶ」の会員数は1000人を突破した。「一人でも多くの人に健康になってほしい。その一心です」。

「ながおか健康くらぶ」の会員数は1000人を突破した。「一人でも多くの人に健康になってほしい。その一心です」。

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