5月11日(火)オンライン公開取材のお知らせ / 「生きやすいまち」に必要な<住まいの多様性>とは?

「な!ナガオカ」オンライン公開取材 vol.2
「生きやすいまち」に必要な<住まいの多様性>とは?
シェアハウス、コミュニティ、セーフティネット…若者たちが「住みたいまち」に求めるものを考える
ゲスト:池戸煕邦(シェアハウス経営者)×井上有紀(にいがたイナカレッジ コーディネイター)
聞き手:安東嵩史(「な!ナガオカ」ディレクター)

「な!ナガオカ」オンライン公開取材第二回は、誰もに必要不可欠な「住まい」がテーマです。

その手がかりとなるのは、若者を中心にすっかり定着した、複数人で賃貸住宅などに住む「シェアハウス」です。友人同士という場合もあれば、見ず知らずの人々が入れ替わりに入居しては出て行き……というスタイルのものもあり、その内容は千差万別。
しかし、共通しているのは単に家賃の節約のため仕方なく……といった実用的かつ消極的な側面だけでなく「一住戸に一世帯だけが住む」「マイホームが当たり前」という従来型の住まいとは違うコミュニケーションや人の流れがあり、そのこと自体がひとつの魅力になっているということです。

この日は、長岡市内で仲間と手づくりのシェアハウス「ジーエスシェアハウス」を作ったことをきっかけに、現在は複数のシェアハウスを運営しているashita株式会社創業者の池戸煕邦さんと、外部からやってきた若者たちと長岡の暮らしを結びつける活動を行う「にいがたイナカレッジ」コーディネーターの井上有紀さん。井上さんはご自身も東京からやってきて池戸さんらとシェアハウスに居住していたこともあるそうで、ご両者ともに「若者たちは住まいやまちに何を求めているのか?」という命題の現場を知るお二人です。

【参考リンク】
・池戸さんが最初に運営を始めた「ジーエスシェアハウス」について
・井上さんが活動する「にいがたイナカレッジ」(公社 中越防災安全推進機構)

若者たちは、なぜ積極的な選択肢としてシェアハウスを選ぶのか。それを考えていくことで、これまで私たちが「スタンダード」だと思ってきた住まいのあり方には足りないものがたくさんあることに気づけるかもしれません。それを問い直すことで、多くの人が「本当に生きやすいまち」とは何かを考えるきっかけとなる取材になれば幸いです。

【登壇者プロフィール】

池戸煕邦
1992年、北海道札幌市出身。新卒で長岡市のまちづくり中間支援組織に就職。2017年に長岡駅前で手づくりシェアハウス(ジーエスシェアハウス)を仲間5人と始めた後、2019年にashita株式会社を創業し、現在シェアハウスを長岡市内で4軒運営。住宅・活動・イベントによる人間関係のデザインが関心軸。

井上有紀
1993年東京都出身。明治大学農学部卒。2017年に長岡の「にいがたイナカレッジ」に地域インターンのコーディネーターとして就職し、仲間5人でジーエスシェアハウスを始める。2年後、駅前の「長岡ベース」というギャラリー付き物件を今度は友達と2人で借りて住み、現在は2021年春より出雲崎で空き家を借りて居住中。

 

【イベント概要】

主 催:な!ナガオカ編集部(長岡市 ながおか魅力発信課)
日 時:2021年5月11日(火)19:00〜20:30
※当日は18:55より開室しております。

形 式:オンライン配信(Zoomウェビナーを使用します)
参加費:無料(先着100名)
申込み:下記URLのフォームよりお申し込みください。
申し込み後に送付する受付確認メールに記載のZoom登録リンクから、登録をお願いします。
https://forms.gle/ahQsroz4MrSULc4k9
申込み締切:5月11日(火)18時まで

お問い合わせ:長岡市ながおか魅力発信課
Tel:0258-39-5151
e-mail: city-promo@city.nagaoka.lg.jp

 

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