まちを知る
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新米を100%味わう!「ごはん同盟」に教わる、長岡産コシヒカリのおいしい炊き方
PR:長岡市役所 長岡市地方創生推進部ながおか魅力発信課 いよいよ新米の季節。米どころ・長岡でも、おいしいコシヒカリが各家庭の食卓にのぼりはじめています。その味や香りはやはり特別ながら、そのおいしさゆえに、「これ、家の電気炊飯器で普通に炊くだけでは風味を引き出しきれてないんじゃないか……」と思ったことのある方も多いのではないでしょうか。 しかし、そんなことはありません。土鍋など特別な器
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これぞローカル・つまみスタイル!長岡市が“酒と食と人”をテーマにブックレットを制作
2017.5.31 新潟県長岡市は、市という単位では全国で2番目に多い16の酒蔵がひしめく「酒どころ」。今回、な!ナガオカでは、その大事な資産である日本酒文化のことをもっと市外に発信するべく1冊のブックレットを作りました。 『うんめすけ、うんめぇ酒。』と題されたこの冊子には、長岡に生きた“日本酒の父”岸五郎の実績や、サイトでも紹介した日本酒ソムリエ・浜田竜二さんの活動といった読み物から、日
ひとを知る
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【長岡蔵人めぐり 第8回】 困難を乗り越え、若手蔵人が活躍中! 新体制で酒造りに挑む「中川酒造」
2021.6.24 国内でも指折りの酒どころ、新潟県長岡市の酒蔵を訪れ、そこで働く人たちの素顔を紹介する本企画。市内の酒蔵16軒中、ちょうど折り返し地点となる8軒目に取材したのは、JR長岡駅から車で約30分、脇野町にある「中川酒造」。若い蔵人たちが奮闘する姿が、そこにあった。 「普通酒なのに高精白」が特徴! 地元に愛されるお酒を目指して 明治21年(1888年)、中川酒造のある脇野町で大火
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【長岡蔵人めぐり 第7回】小さなチームの強みを生かす。伝統と変化の先に「現代の酒」を醸し続ける河忠酒造
2021/5/23 長岡市内の酒蔵16軒を巡り、蔵人たちの思いを伺う本企画「蔵人めぐり」。今回訪ねたのは、長岡市三島地域で江戸時代から酒造りを行う「河忠酒造」。西山連峰の山麓、豊かな水源に恵まれたこの地域で、どんな酒造りをしているのか? 代表と杜氏にお話を聞いた。 「長岡ではなく三島の酒」 長い歴史が培ってきた誇り 長岡駅から北西に車を走らせて、30分ほど。なだらかな稜線が連なる西山連峰の
ものを知る
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新米を100%味わう!「ごはん同盟」に教わる、長岡産コシヒカリのおいしい炊き方
PR:長岡市役所 長岡市地方創生推進部ながおか魅力発信課 いよいよ新米の季節。米どころ・長岡でも、おいしいコシヒカリが各家庭の食卓にのぼりはじめています。その味や香りはやはり特別ながら、そのおいしさゆえに、「これ、家の電気炊飯器で普通に炊くだけでは風味を引き出しきれてないんじゃないか……」と思ったことのある方も多いのではないでしょうか。 しかし、そんなことはありません。土鍋など特別な器
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正月だけが出番じゃない!日常メニューに保存食に、通年使える長岡の「おもち」の意外な実力
2021.12.3 2021年もそろそろラストスパート。もういくつ寝るとお正月……にはちょっと早いですが、年の瀬が近くなると店頭には「おもち」が並び始めます。年の瀬ムードにつつかれてついついたくさん買い込んだものの、お雑煮や磯辺焼きをひとしきり食べ、正月が過ぎてしまえば残った分を持て余す……という方も多いのではないでしょうか。 ところが、日本屈指の米どころ・新潟県の長岡市では「ふるさと納税」返
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【2021年版】遠方の方にも味わってほしい!「ネットで買える」長岡の美味8選
2021.6.10 2016年に公開した帰省のお土産にも最適!長岡のオススメ手土産・お年賀10選は今でも定期的に読者のみなさまに読んでいただける人気記事となりました。全国の方々に長岡でもっと美味しいものを食べて、飲んで、お土産として持って帰っていただきたい気持ちはやまやまですが、ここ1年半ほどは新型コロナウイルスの影響で、思うような帰省や旅行が難しかったことと思います。今は長岡にお越しいただくこ